21ページ目 相続準備の前にまずマネーリテラシーを高めよう!

あなたはお金に関しての管理に自信がありますか?

現代では 簡単に投資を始めたり
先の見えない世の中であるが故に
さまざまな資産を守る方法について
多くのマスコミなど取り沙汰されてますね

それだけ お金の管理が苦手な方が
多い事もあるんだと思います

私自身の話で恐縮ですが
私は 三度の相続経験を経て、
急激にマネーリテラシ(お金の教養)が向上
しました。
というよりも 
お金に関しての判断をする局面が相続には
沢山ありますし、
いつ どこで 誰に どの程度のお金を使って
何をするのかを判断する力が必要になってきます

また 故人が相続財産を現金以外で残した場合は
(不動産・株式・金などの現物資産)
それらの知識も必要になってくるでしょう

今回は私が経験した財産整理(二度目の叔父の時)
にマネーリテラシが必要になると感じた
印象的な出来事があったのでご紹介します

叔父は生前 IT企業のコンサルタントをしていて
バリバリ働くビジネスパーソンという感じでした

金融関係にも勤務していた事もあった関係で
お金の知識も豊富で管理能力もありました

そのため 本業をやりつつも
株式投資や現物投資(金など)
また企業型確定拠出年金などによる運用で
資産を増やしていました

叔父は 末期がんで余命を宣告されてから
ずっと私と一緒でした

通院や面会 緩和ケアの申し込みや
死後の手続きや葬儀について打ち合わせを
二人でしてきました

ある日 病院から一日だけ外出が許されて
二人で叔父の自宅を片付けに行った時に
(危険な状態だったので 万が一苦しみだしたときの為に
モルヒネを病院から渡されていました)

そこで 会社資料に係る物の処分や
金庫の開け方 財産の目録 運用状況の確認
預金口座の管理状況など細かく説明を
受けました

20代で社会人なりたての私
貯金なんて数万円程度しかなくて
運用なんて 定期預金などの知識も
曖昧な状況でした

当然 そんな難しい資産管理など
出来ないと叔父さんに伝えたのですが

「お前しか頼める人間がいない 
わからない事は勉強するんだ!」

と強く言われた事を今でも覚えています

当時の自分は100%無理だと思っていました

そして叔父さんはその一か月後になくなり
その葬儀の喪主を私が行いました

それから壮絶な資産管理の勉強が始まるのですが
本当に人間 為せば成るもので
少しずつ知識もつき、お金の管理も
出来るようになっていきました

今でも 当時の叔父さんの能力には
足元もにも及ばないレベルですが
証券口座を持ち 自分の考え売買を行い、
その他の資産運用も出来るようになりました

そして 自分の相続の時にも
慌てないように 資産を管理する方法も
今模索している所です

このように 相続前後のタイミングで
自分以外の資産を管理する事になる
(引き継ぐだけでなく ご両親の口座から
介護費用を捻出したりする事など)
事は多くあります

その際に わからないととても困る事になります
ちょうど 二つの家計を管理する感じでしょうか

自分の資産と分けて考える必要があったり
どの程度なら 預金を切り崩せるなどと言った事が
把握できる必要があります

私のようにその場になって困らないためにも
日頃から お金に関しては知識を高めておくに
越したことはないと思います

このブログでも 相続に役立つお金の管理に
関しても書いていく予定ですので
宜しければ 是非ご覧になってください

コメント欄に記入などいただけたら
嬉しいです

今回は以上です
ではまた


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