47ページ目 「真夏のお盆について思う事」

あなたは今年のお盆をどのように
過ごされるご予定でしょうか?

昨今の感染症の影響で、
例年、帰省されていた方も
今年は見合わせている人が
多いかと思います。

今回は、「真夏のお盆について思う事」
というテーマで書いてみたいと
思いますので宜しくお願いします。

まず例年は、お盆期間に親戚が
集まりお墓参りをされている方も
多いと思います。

特にお墓が遠方にある方は、
そこまでたどり着く事だけでも大変
泊りがけで訪れたり、
数百キロの道のりを自家用車で走り、
高速道路の渋滞で缶詰になってしまう
というのも、例年テレビで放送され、
ある意味それが
「夏の風物詩」のようです。

現代では人が亡くなると、
お葬式を執り行い、
近くの火葬場で火葬された後に、
その遺骨をお墓へ納骨をする事が
一般的になっています。

すでにお墓がある人は良いですが、
これから新たに建墓する場合は、
今現在、住んでいる場所から近い
墓地を探したり、
最近だど生前から、
気に入った場所の墓地を
探し用意しておく方も増えてきました。

一方で、「散骨」
といった供養の方法もあり、
海や山、その他の場所に遺骨をまく事を
選択する方法です。
故人の兼ねてからの希望であったり、
遺族が遺骨を自然の中に返してあげたい
などの気持ちで行われます。

そして、現代の日本での
少子高齢化の時代に
遺族に負担をかけたくない
と考えて希望する事もあるようです。
(今回のテーマのお盆期間でも
無理して帰省や墓参りに
出向く必要がないなど)

しかしながらすでにお墓がある方や、
親戚で散骨を望まない人がいる場合
などもあるようで、
まだ、主流とはなっていない様に
感じます。

私事ですが先月に二人のお墓参り
(友人、親戚)に行ってきたのですが、
どちらも芝墓地で、小ぶりなデザイン墓石
にされていました。
それぞれ、故人のイメージや
好きな色などが反映されていて、
とても良いなと感じました。

墓石の掃除なども
容易に行う事が出来ますし、
黒い墓石に名前だけ書かれているよりも、
私個人的には、良い印象があります。

芝墓地というのは、
芝生がはられた公園のような場所が
墓地に設けられていまして、
そこの一区画に永代供養料を納め、
建墓するというスタイルの墓地です。

数年前から、人気上昇
してきているようで、
墓石に関しても、とても自由度があり、
希望にあったさまざまなデザインを
実現する事もできます。

大きな灯篭(とうろう)があったり、
墓石も子供の背丈ほどあるものだと、
立派で伝統的ではありますが、
お掃除が大変だったり、
建墓する時の費用も
大きくなったりします。

高齢になれば、
8月の灼熱の中のお墓掃除は
かなり大変な作業
ではないでしょうか?

実は、私自身のお墓も芝墓地
建てたのですが、
当時(2009年)はまだまだ芝墓地が
一般的ではなく、なんとなく
「一部の変わった人が建てるお墓」と
いうイメージがあったように思えます。
(個人なイメージです(笑))

当時の私は、
自分でお墓を建てるにあたって、
環境はとても重要だと考えていまして
芝墓地で四季を感じられる場所
であったり、
二人の子供がいるのですが、
子供が怖がらずについててきて
「楽しいお墓参り」をする
と言ったら語弊があるかもしれませんが、
そういった場所を希望していました。

予想通り、
お墓を建ててからは嫌がらずに
子供もついてきて
墓地でのんびり家族で過ごしたり、
(お弁当を食べたりふらふら散歩したり)
一緒にお墓を掃除したりしています。
(墓石の背丈が低いので
子供でも簡単に掃除できます。)

とはいえ、八月のお墓参りは
熱中症の危険もありますし、
とても注意が必要だと感じています。

極力涼しい時間を選択して
訪れる工夫をするとか、
お墓掃除だけは

専門の業者さんに依頼して
キレイにしてもらい、
お線香だけあげに行くなどの

配慮も必要かと思っています。

古くからの習慣はもちろん大切ですし、
次の世代に引き継いでいく
ものであります。
しかし、昔と今では環境が大きく
変わってきています。

きっと、亡くなられた方も、
無理して真夏の35度以上の日に
「熱中症覚悟でどうしても来てほしい!」
などとは
思っていないのではないでしょうか?
(私の個人的な考えですが・・・)

命日であったり、
故人が好きだったお花が
咲くころだったり、

記念日であったり、
そういったそれぞれの

思い入れのある日を選んで
しっかりと供養に行く
ようにすれば
良いのかなと思っています。

お墓参りに行かれる方は
くれぐれも水分補給は忘れずに!

今回は以上です
ではまた


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